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背面(背中)にある腰痛に効くツボ

腰痛でツボを押すとき、手の甲や足のツボならば自分で指圧することができます。
しかし、ツボというのは背面(背中)側にも多く存在します。
背面を自分で指圧するというのは、ちょっと難しいですね。
では、どうしたらよいのでしょうか。

まず、ツボの位置を確認します。
次に、仰向けに寝て背中のその位置にゴルフボールなどを挟み、
あとはそのボールがツボにあたるようにゴリゴリと刺激する方法がよいでしょう。

もし、誰かに指圧を頼めるならば、うつぶせに寝てクッションや枕などを胸の下や額にあてて行いましょう。
指圧をしてあげる人は馬乗りになって行うと力が入りすぎてしまうので、
横に座っておしすぎないように力加減をしながら慎重に指圧しましょう。

背面には3つの有名な腰痛に効くツボがあります。
「大腸兪(だいちょうゆ)」「腎兪(じんゆ)」「志室(ししつ)」です。

「大腸兪(だいちょうゆ)」
位置は、背中側の骨盤の上の辺りで背骨の両側指幅2本分のところにあります。
親指の腹でゆっくり押してゆっくり離すを繰り返す"緩圧法"という指圧方法をします。
腰痛、坐骨神経痛に効果的なうえ、便秘にも効きます。

「腎兪(じんゆ)」
位置は、大腸兪(だいちょうゆ)の上に指幅3本分ほどのところにあります。
これも親指の腹でおす緩圧法でおこないます。
腰痛以外にも、下腹部の内臓(腎臓・膀胱・生殖器・大腸など)の疾患にも効きます。

「志室(ししつ)」
位置は、腎兪の位置から外側に向かって指幅2本分のところにあります。
このツボもまた腰痛や坐骨神経痛などの腰に効き、胃腸や全身の疲労にも効果があります。

ツボ

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